2008年NHKマイルカップ回顧〜人参が見せた伝説 

スタートすると内田博幸騎手がゴスホークケンの手綱を押してハナに立たせた。
そんなことをして何の意味があるのか?
押っつけてまで行かせたら終いが甘くなるのは目に見えているのに、愚の骨頂だ。

ゴスホークケンは馬場の荒れている内を避けてコーナーを回り、直線では、かなり外目に持ち出して来た。
その煽りを食う形で、後にいた大多数の馬はさらに外を回って直線に持ち出した。
案の定、ゴスホークケンは直線で早くも脱落し、ポッカリ空いた内に進路を取って抜け出した3頭が馬券になった。
先に抜け出したブラックシェルが2着でディープスカイが1着、後方にいたダノンゴーゴーが3着に追い込んだ。
かかり気味で折り合いを欠く場面もあったファリダットは外を回らされた上に思ったほど伸びず、5着までだった。

普通に考えれば、前走・毎日杯の勝ちっぷりが圧巻だったディープスカイが突き抜ける可能性がある。
東京と同じくらい直線が長く、坂もある阪神外回り1800mを好時計で圧勝した馬なら、東京1600mに必要なスタミナも十分にあるはずだ。
ファリダットの単勝も買うとすれば、ディープスカイの単勝も買っておけば良いのではないか?

ディープスカイとファリダットの単勝がほぼ同じ位の倍率になっていたので、2頭の単勝を同じ金額だけ買い目に加えた。
そこで締め切り時間が来たため、ディープスカイ1着を反映させた3連単も買う時間はなくなってしまった。
ファリダットと同枠の14番ダノンゴーゴーは3着に入れていたので、ディープスカイ1着の3連単も買っていれば当たっていたのに・・・

発走時間近くになって、私の中で▲単穴評価に変わったディープスカイの単勝430円だけが的中した。
そのおかげで投資金額を少し上回る払い戻しを受け、損は無かった。

前日夜の段階で▲サダムイダテンとしたのは、雨が15時頃まで降り続くという天気予報を考慮に入れてのものだった。
そう、重馬場のラジオたんぱ杯2歳Sで良馬場並みの差し脚で追い込んだ"阪神の奇跡”の再現を期待したのだ。
逆に馬場が悪化し続けるという前提で、跳びの大きいディープスカイは評価を下げる形となり、△にしていた。

しかし、実際は3Rの前に雨は止んでいたし、芝は重発表でも、芝のレースで道悪実績の無い馬でも人気通りに上位に来ていた。
このまま馬場状態の回復が続けば、切れ味勝負の馬でも大丈夫なのではないかと思われた。

第13回NHKマイルカップの関東レーシングダイアリー
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レーシングダイアリーには不思議な言葉があった。
伝説を見る。」・・・見る

ディープスカイの馬主は深敏男・・・スカイ(空)=

ポスター
で大泉洋会長が抱える巨大な人参
その大きさ故に地中深くまでを張っていたに違いない。

見敏男氏の冠名はディープ

人参は黄赤色ないし紅赤色の円錐形で太く、独特の香りと甘みがある。
そのの部分を食用にしている。

コン)・・・貢(コン ミツグ)調教師

の文字にもがあった。

5
9
ディープスカイ アグネスタキオン アビ 敏男 四位洋文
10 ※アポロフェニックス アフリート カトリア アポロサラブレッドクラブ 柴田善臣 柴崎勇

抽選を通らせたアポロフェニックスを同枠に配置していた。
不死鳥と言えば、伝説ではないか?

タキオン [tachyon] 光速を超える速さで運動する仮想的な粒子

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コメント

ポスターに「C」のゼッケンを付けた馬が5頭並んでいた。
C5頭=四位後藤
まさか本当にこれで決まると思わなかったので3連複で100円しか買ってませんでした。

1着四位
2着後藤
3着ダノンゴーゴー

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